​【一口馬主#4 | リアル収支】2026年8月近況&損益レポート(通算▲171,306円)

月別収支

こんにちは、当ブログ管理人 hani です。
​2026年8月初旬からスタートした本ブログですが、今回は記念すべき「第1回・月次収支レポート(2026年8月末時点)」を公開します。

📊 今月のマネーフローと投資家チェック

8月末時点の通算投資額は171,306円(通算収支:▲171,306円)、8月単月の支出は39,754円となりました。

​一口馬主の収支における「▲(マイナス)」は赤字ではなく、事業でいう初期設備投資(仕込みフェーズ)です。

今月はパーフェクトラヴ’25の出資金(26,300円)やロイヤルフィズの維持費・保険料を計上し、出資枠のポートフォリオが完全に完成しました。

※アルジャンレオの出資金(1口30,800円)は8月度以降計上(引き落とし)予定のため、今月の管理表上は0円表記となっています。

馬別・クラブ別の投資額内訳(維持費・会費込)

🐎 注目馬・クラブの動きと期待値

① 早期即戦力・電撃上昇組(アルジャンレオ&ロイヤルフィズ)

アルジャンレオ:キャニオンファーム土山にて、直近1週間で馬体が劇的変貌。宮地調教師の来場チェック時に筋肉が浮き出る充実ぶりを見せ、坂路ラスト1ハロン13秒まで一気に良化した模様。秋デビューへ向けた急成長曲線を描いていると思います。

ロイヤルフィズ:北海道・吉澤ステーブルで3F 15-14-14を消化し、馬体重494kgの好馬体をキープしたまま8月26日に本州へ向けて出発。秋のダート戦線へ向け、栗東近郊への上陸作戦が始動したとのことです。

​② トレセン・本州組(エヴァートン、マイディアラヴ、ベイカーストリート)

エヴァートン:美浦入厩後、抜群の順応性を見せてゲート試験に一発合格。体力を考慮して一旦吉澤ステーブルEASTへ戻し、11〜12月のデビューを目指すとのことです。

マイディアラヴ:馬体重473kg。ゲート練習も落ち着いてこなし、ルーラーシップ牝馬の特性に配慮しながら基礎強化を徹底しているとのことです。

ベイカーストリート:脚元のケアを経て、8月中旬より周回コースおよび坂路調教(18〜20秒)を再開。トレッドミルを併用しながら着実に負荷を上げているとのことです。

③ 仕切り直し&1歳成長枠(インワンズブラッド、パーフェクトラヴ’25、ラクアミ’25)

​インワンズブラッド:札幌除外後の治療が完了し、歩様も正常化。8月26日よりBTC入りを再開し、秋のデビューへ向けて再始動したようです。

​パーフェクトラヴ’25:早期移動先の浦河・吉澤ステーブルで初期馴致を終え、早くも角馬場等での騎乗運動へ移行。物覚えの良さを発揮しているとのことです。

ラクアミ’25:パカパカファーム厚賀分場にて昼夜放牧を継続し、馬体重は393kgへ増加。調教師の「更なる馬体成長を待つ」方針のもと、じっくりと素質を育んでいるようです。

💡 来月への投資戦略

8月末をもって出資金の払い込みは一巡し、キャッシュフローは初期投資フェーズから「毎月の維持費フェーズ」へと落ち着きます。

​本州組の実戦態勢移行:ゲート試験を通過したエヴァートン、本州上陸を果たしたロイヤルフィズ、坂路13秒をマークしたアルジャンレオと、秋開催でのデビュー予定が具体化してきそうです。楽しみです。

​回収サイクルのスタート:秋〜冬にかけて出走が始まれば、出走手当や賞金分配によるキャッシュインが発生し、通算収支のマイナス幅が少しでも縮小に向かって欲しいなと期待してます。

投資家目線で押さえるべき懸念ポイントと最大の武器

​懸念点1(成長期に伴う仕上がり時期のズレ)
エヴァートンの再放牧やインワンズブラッドの再立ち上げ、ラクアミ’25の放牧継続など、本格始動が秋深くにシフトしている点です。

​懸念点2(大型馬特有の負荷コントロール)
500kg前後のエヴァートンやベイカーストリート、急変貌を遂げたアルジャンレオなど、強い調教負荷に対する脚元・筋肉疲労のケアが必要な点です。

補って余りある最大の武器
「各陣営の的確なリスク管理」と「全頭に共通する学習能力・メンタルの優秀さ」ですかね。
頓挫や違和感に対して無理をさせず、即座に適切な休養・治療・負荷調整を行っているため、競走馬としての選手生命と将来的な長期回収期待値は極めて高く保たれていると思います。

よくある疑問(FAQ)

Q1. 通算収支が▲17万円を超えていますが、損益分岐点(プラス転換)の目安は?
A. 中央競馬の未勝利戦・新馬戦を1勝すると、1口あたり数万円の賞金分配が発生します。
ポートフォリオ内の2〜3頭が勝ち上がるか、重賞好走できる馬が1頭でも出現すれば、初期出資額は徐々に回収ラインへ到達するのではと期待しています。

​Q2. ゲート試験合格後やすぐにデビューさせずに放牧へ出すのはなぜですか?
A. トレセンの環境とゲート試験を経験させて基礎資格を得た後、育成場でじっくり乗り込んで実戦体力を完成させてからデビューさせるためのようです。初戦からの勝率を高め、消耗を防ぐ合理的な育成手法だと思います。

Q3. 1歳馬(パーフェクトラヴ’25、ラクアミ’25)の育成方針が分かれている理由は?
A. 馬格や骨格の完成度に応じた個別最適化だと思われます。430kg超で骨格がしっかりしているパーフェクトラヴ’25は早期馴致・騎乗へ進め、成長途上(393kg)のラクアミ’25は放牧で馬格の成長を優先させている模様です。

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